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ゲランの名香 シャリマーをモダンに解釈した「シャリマー スフレ ドゥ パルファン」が孔雀をイメージした限定ボトルで登場

2017.12.14

Scentpedia編集部

「ゲラン(GUERLAIN)」は、伝説の名香 シャリマーをモダンに解釈した、「シャリマー スフレ ドゥ パルファン」を限定ボトルで12月1日に数量限定発売。シャリマーは、1925年に三代目調香師 ジャック・ゲランによって生み出された世界初のオリエンタル フレグランス。90年にわたって、ゲランの最も知名度の高い香りとして知られている。

その香りをもとに、五代目調香師であるティエリー・ワッサーによって解釈された「シャリマー スフレ ドゥ パルファン」は、オリジナルの「爽やかでありながらも優しい甘さも共存する香り」をそのままに、ベルガモットやレモン、マンダリンの爽やかさを演出するトップノートから、ジャスミンサンバックとオレンジブロッサムのフローラルに移りゆくミドル、バニラとホワイトムスクのスムースな甘さが包み込むラストを奏でる テンダーフローラル オリエンタルに生まれ変わらせ、どんな年齢にもフィットする「究極の女性らしさ」を表現。


特別な限定ボトルは、インドの国鳥とされている孔雀(クジャク)からインスピレーションを受け、「不死」、「楽園」、「豊かさ」を意味している。孔雀へのオマージュを捧げ、冠羽の受けたデザインをボトルのキャップにあしらっている。

価格は、シャリマー スフレ ドゥ パルファン 50ml 13,200円(税別)。

問い合わせ先/ゲラン 0120-140-677

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