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「自分の道を自ら選びとる女性に捧ぐ香り」シャネルが14年ぶりに香水を発表

2017.08.04

Scentpedia編集部

「シャネル(CHANEL)」から、14年ぶりとなる香水「ガブリエル シャネル」が、9月1日に発売。型にはまらない自由な性格で常に時代をリードし、ファッション界のみならず、ジュエリーやフレグランスの世界においても既成概念を覆し、革命をもたらした、ガブリエル・シャネル自身の名を冠した香水だ。

©CHANEL

「なりたい自分になると決めた それが今の私」今回の香りは、不幸を並べ立てるような女性のためのものではなく、自らの道を自ら選びとった女性のための香り。同じ時代を生きた女性たちが望むことを許されなかった“自由”を追い求めた彼女が、際立つ個性を磨き、運命を選び取った。彼女自身が諦めなかったように、すべての女性達に、心の底からなりたい自分になれるよう、呼びかける。

シャネルの専属調香師 オリヴィエ・ポルジュは、ガブリエルは、この香水の製作にあたって、情熱がほとばしるように開いた花冠、風に舞い上がる花びらを想わせる、想像上の白い花を構築し、成し遂げた。イランイラン、ジャスミン、オレンジフラワーを手に取り、そこにグラースで育てられたチュベローズを添える。さらに白い花々を奥深いところまで理解すべく、花々の香りを構成する分子に誘われた。ジャスミンの印象を高め、ホワイト ムスクのノートをイランイランに添えることで、ヴェルヴェットのような柔らかさを表現。ミルキーなサンダルウッドとのコンビネーションは、チュベローズをよりなめらかに引き立たせ、マンダリンやグレープフルーツの果皮やブラックカラントを加えることで、オレンジフラワーの爽やかさを際立たせた。この想像上の花のノートは、ただ肌の上で香る香水ではなく、まるで光の輪が広がるように、輝くようなオーラを放ち、香りの世界に革命をもたらす。

ありのままの真実を映し出すかのようにボトルの素材には、これまでになく繊細なガラスが選ばれ、香りそのものが充分に輝く。この繊細な香水瓶を仕上げるために数年を要し、新しいスクウェアのボトルに特徴的なラインを想起させる。キャップの繊細で上質な輝きをたたえたカラーは、メゾンに保管されたオートクチュールの生地から着想を得ている。

ガブリエルの公私にわたる、さまざまな側面から、常識にとらわれない気質、愛に溢れたその魂に至るまで。彼女の人柄がありのままに表現される香水に、きっと誰もが惹きつけられる。

価格は、ガブリエル シャネル オードゥ パルファム(ヴァポリザター) 50ml 13,000円、100ml 18,500円(共に税別)。

また、8月19日より、NEWoMan店、GINZA SIX店にて、先行販売を行う。

問い合わせ先/ シャネル(香水・化粧品) 0120-525-519

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