パリのフレグランスメゾン「CARON(キャロン)」から、100%合成香料の「ムスク・オリ オードトワレ」が新登場。合成香料で最も魅力的な2つの成分、ムスクとウッディーが、力強く温かなハーモニーを織りなす。3月1日より全国発売。
CARON専属調香師ジャン・ジャックによる今作は、フレッシュでムスキーなウッディーノートが特長のFF®カシュメランを採用。さらに、サンダルウッドの中でも最もパワフルな香りであるジャヴァノールを加え、微かなフローラル感と包み込むような心地よい香りに、アンバーエクストレームとオペランドのフレッシュなウッディノートが続く。
ウッド、ムスク、フレッシュのハーモニーは、エネルギーに満ち溢れながら、同時に優しく穏やかに全体を包み込み、非常に繊細なバランスを持った香りに仕上がった。
香りが収められたボトルは、オリヴィア・ドゥ・ロスチャイルドのデザインによる、ラ・コレクション・メルヴェイユーズのレフィラブル・スタッカブル“Oボトル”。楕円形のパッケージにはホログラフィックなラベルが施され、オパレッセントな色彩が月光のようなオーラを放つ。価格は、「ムスク・オリ オードトワレ」30mL 16,500円、50mL 23,100円(共に税込)。