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ボン パフューマーから、太陽をたっぷり浴びた南国の花々が香る新フレグランス「103 オードパルファム」誕生

2022.06.26

Scentpedia編集部

パリ発フレグランスハウス「ボン パフューマー(BON PARFUMEUR)」が展開するフレグランスファミリーのひとつ、フローラルの「100」に、新しく「103 オードパルファム」が7月6日から仲間入り。燦々と輝く太陽の日差しを浴びながら南国の芳しい花々に囲まれて過ごす、至福のひと時を思わせるソーラー フローラルの香り。

「103 オードパルファム」の幕開けは、フレッシュなイタリアンベルガモットとグリーン味を帯びたモロッコ産ネロリ。そこにタヒチの国花であるティアレ、ハイビスカス、ジャスミンサンバックのトロピカルフラワーが溶け合い、ラストノートのムスクとバニラが温かみのあるミルキーな余韻を描く。香りのレイヤリングには、フレッシュなピオニーが瑞々しく香る「802 オードパルファム」のアクアティックノートとの相性が良い。

ボン パフューマーのフレグランスは、ラベルを見ただけで香りのタイプが分かるパッケージデザインがシンプルかつスタイリッシュ。書かれた数字の百の位とラベルカラーはフレグランスファミリーを表し、数字の下二桁がその中の発売順を意味する。また、サステイナビリティを追求するフレグランスハウスとして、香料はサステナブルな方法で栽培された天然の原料をできる限り使用し、アウターボックスにもリサイクル紙や適正に管理された森林で採取された木を原料に使用する。価格は、「103 オードパルファム」15mL 3,740円、30mL 5,940円、100mL 12,870円(全て税込)。

問い合わせ先/ブルーベル・ジャパン 0120-005-130(受付時間10:00〜16:00)

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