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グタールのハンドケアコレクションが定番化となって再登場!

2020.01.18

Scentpedia編集部

パリ発のフレグランスメゾン「グタール」のハンドケアコレクションが1月15日に再登場。ハンドクリームとハンドウォッシュの2つのアイテムで季節を問わず楽しむことができるようにと定番化となった。

心地よい印象的な3つの香りは、シトラスとかぐわしいハーブのが心地よいハーモニーを奏でるように、揺れる木の葉をイメージした爽やかでポジティブな香り「イタリー」、ブラックカラントやブラックベリーの茂みに咲くワイルドフラワーから、ミツバチたちが蜜を集め、花々が咲き乱れるイングリッシュガーデンへと誘う「ジャルダン」、果てしなく続く砂紋が徐々に琥珀色を帯びていく様子や、カシミヤのストールのように肌を優しくなでる温かな風を想起させるオリエンタルな香りの「オリアン」の3種。

ボタニカルなイラストがあしらわれたハンドクリームは、メゾンの自然に対する責任感と、使用している成分の素晴らしさを物語る。保湿や保護効果に優れたシアバター、イリペバター、カメリアオイルを配合し、べたつくことなく肌にのせた瞬間からなじむテクスチャーで荒れた手元をしっかりと保湿する。価格は、「グタール ハンドウォッシュ」各40ml 4,900円(税別)。

「最も美しいオブジェは最も寿命の長いものである」というグタールの信念のもとに誕生したリサイクル可能なポンプボトルを使用したハンドウォッシュは、繊細で心地よい香りで包み込みながら手肌を優しく洗い上げる。とろりとしたテクスチャーには、肌に配慮した砂糖由来の洗浄成分と、保湿に優れたグリセリンを配合。価格は、「グタール ハンドウォッシュ」各300ml 6,200円(税別)。

問い合わせ先/ブルーベル・ジャパン 0120-005-130(受付時間10:00〜16:00)

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